初めてご相談される方へ

このブログでは、大学費用の話をよくトピックにしています。もしかすると、ブログを読んでくださっている方の中には、
「大学費用の話は分かった。でも、この人って実際どんなふうに相談に乗ってくれるの?」
そう思っている方もいるかもしれませんね。
今日は、私がどんな考え方で仕事をしているのかをシェアしたいと思います。

相談から契約後まで、実際に何をしているのかを、できるだけ正直にお伝えしたいと思います。

「保険エージェント」なのに「ファイナンシャルコンサルタント」と名乗る理由

私は保険を取り扱うエージェントです。
ですが、実際のご相談で「保険だけ」の話になることは、ほとんどありません。
なぜなら、
保険は「お金の流れ」という大きなパズルの一ピースに過ぎないからです。例えば、

既に活用されている401(k)やIRAなどの制度

アメリカの複雑な課税カテゴリーの仕組み

将来どのタイミングで、いくらお金が必要になるのか――

そうした「背景」を知らずに保険だけを提案することは、私にはできません。だからこそ、お金の全体像を一緒に整理する人という意味で、「ファイナンシャルコンサルタント」と名乗っています。

また、私は投資に関しては、○○がいいですよ、今が買いですよ、というようなアドバイスはしていません。私はファイナンシャルアドバイザーとしてのライセンスは持っていないため、投資に関しては一般的な情報をお伝えしています。
その代わり、お客様の家計の「土台作り」を全力でサポートします。

個別相談の流れ(基本はZOOM)

個別相談では、私は、いきなり商品説明から入りません。
まずは、ヒアリングです。急がず、納得感を大切に進めていきます。

① 1回目:ヒアリング重視
まずは、じっくりお話を伺います。

何が不安なのか
何を守りたいのか
いつ頃までにどんな未来を描いているのか
もしご興味があれば、実際の Illustration(設計書) もお見せします。
数字を見ることで初めて、

「本当に必要かどうか」が自分ごととして見えてくるからです。

② 2回目:カスタマイズ資料のご説明
ヒアリングをもとに、資料を用意します。

メリット
デメリット
想定リスク
すべてをオープンにして、一緒に確認します。
「いいところだけ」を話すことはありません。

③ 3回目・4回目:再確認、またはお申し込み準備
数字を変えた再シミュレーション
ご家族と相談された後のご質問
細かい条件の確認
納得いただけた場合のみ、次のステップへ進みます。
決めるのは、いつもお客様ご自身。急かすことは絶対にしません。

契約はゴールではなくスタート


私は、契約がゴールではなく、むしろスタートだと思っています。
購入後のサポート次第で、お客様が本当に「相談して良かった」かどうか決まると思っています。日本では、ITサポートとして働いていたせいか、保険契約もサポート重視です。
保険を購入していただいた後は、このような形でご希望の方と個別ZOOMをしています。

■ULなど生命保険の場合
毎年の Anniversary Date(契約更新日) 後に、

ご希望があればZOOMでレビューを行います。
利息の確定状況
現在の積立バランス
今後の見直し
契約後も「放置」にはしません。

■ Annuity(個人年金)の場合
Anniversary Date前に、

翌年のインデックス配置についてご案内します。
もちろん強制ではありません。ご希望のある方とZOOMでお話しています。
最終判断は、常にお客様ですが、少しでも増える可能性を高めるための“保守点検”のようなものです。


私が大切にしていること

無理に勧めることはしません。 自分が必要ないと思うものは提案しません。
数字は正直に、根拠のない話はしません。 すべて、Illustrationや制度の仕組みに基づいてお伝えします。
元々ITサポートとして長く働いていたせいか、 「なんとなく良さそう」という説明がどうも苦手で(笑)。
数字と仕組みで納得できることしか、お伝えしません。

メリットもデメリットも伝える。
家族単位で考える。
そして、長く細く付き合い続ける。
それが私の「こだわり」でもあり、お客様への誠実さだと思っています。

保険は「契約」ですが、本質は 人生設計 だと思っています。

よく「営業っぽくないですね」と言っていただきます。
それはきっと、売るよりも、守りたいからだと思います。
なので、ここだけの話、私はトップセールスなどは目指していません。
きっとリーダーが聞いたら、呆れると思います(笑)
(もちろん、ご縁をいただけたらとても嬉しいです。)

私がこの仕事をしている理由

以前、こんな話を聞きました。

離婚されたお父さんが、お子さん3人に生命保険を残していたんです。お父さんが亡くなったとき、残されたご家族は当然、悲しみの中にいました。でも少なくとも、お金の心配で大学進学をあきらめずに済んだ。結果的にコミカレを選ぶことになったけれど、「選べた」ことが大事だったと思うんです。

保険があったから、選択肢が残った。

その話を聞いたとき、私が保険の仕事をしている理由と、全部つながった気がしました。

大学費用のこと、老後資金、保険の見直し……。
「何から手を付けていいか分からない」という状態でも大丈夫です。

その選択をするのは、いつもあなた自身です。
数字を見ることで、何をすればいいのかご自身でも少しクリアになると思います。
でも、その選択を「納得した状態」でできるよう、一緒に数字を見ていきませんか?